ガチホするつもりだったビットコインが大暴落して不安で売りたくなっている方へ
皆さんこんにちは!ぐーたら兄貴です!
今回はビットコインが大暴落して、資金が減って不安に押しつぶされそうになっている人に向けてビットコインは売らない方がいい理由やこういう状況でのとるべき行動について話そうと思います!
先週1btc=500万円→450万円くらいに下がったな~っと思ってたら恐ろしいことに今週は更に350万円くらいまで下落してますね笑。
僕自身も勿論お金が減っているのは萎えるんですが、また値段が上がる根拠(下で解説)があるので意外と精神は安定しています!
皆さんもこの記事で少しでも精神が安定して、不要な売りが防げたらと思います!
目次
テクニカル分析ができないならビットコインはガチホしよう
テクニカル分析がわからない人に説明しておくと、ビットコインのチャートの形から今後の値動きを分析するということです!
テクニカル分析ができないとなんで売らない方がいいのかというと、ビットコインは値動きを予測するのが難しく、適当な売買は損を生むだけだからです!
確かに僕の好きな株は、タイミングを見極めて売買しやすいんですが、ビットコインは値動きが激しく少なくとも自分にはビットコインの値動きは正確には読めないなと感じました。
では正確に値動きが読めないならどうすればいいかというとガチホすればいいわけです笑。勿論適当に言ってるわけじゃないですよ!
なぜそう考えるかというと、確かにビットコインは短期的には大暴落しているかもしれませんが、長期的にみると今後何度も半減期(オリンピックイヤー)が訪れることからビットコインはまた大きく値上がりすることが予測できるからです!
半減期について詳しく知りたい方はこちらの記事をおすすめします!
つまり、ガチホしていればいずれほぼ確定で自分が買った値段を超える時が来るので、それを待った方が楽だし安全だということです!
こういう時こそビットコインは買い増ししよう
では、下がってるときはどうすればいいのかというと、皆さん大好き買い増しをすればいいわけです笑。
前も別の記事で言ったかもですが下がってる株の買い増しは厳禁ですよ!
株が含み損になったときの対処法は以下の記事を参照して下さい。
んで、下がっているときに買い増しをするだけでもいいと思うんですが、もっと理論的に買いたいという人にお勧めの方法があります!
それがドルコスト平均法という買い方です!
これは自分を含めて値動きが読めない人向けの方法で、定期的に買い増していくという方法です!
この方法のメリットは、買う値段を平均化できるということです!
例えば、『今が安い!!』っと思ってめちゃくちゃ買いたら増したのに、その後更に大暴落が来たらなんだか損した気持ちになりますよね!
ドルコスト平均法で買えばその様な相場の乱高下を気にせずに買い増しできるので、今後伸びることがほぼ確定していると考えられている米国株やビットコインなどの商品に対しては有効な手段と言えますね!
ちなみにドルコスト平均法のデメリットは、底で一気に買うのに比べて利益が小さくなるということですね!
例えば、ビットコインの底値が予測できたとすると、そこで集中的にビットコインを買った方が平均的な値段になるドルコスト平均法よりも、伸びたときの利益が大きくなるわけです!
まあこれは仕方ないことですね笑。ビットコインの値動きが予測できるという方はドルコスト平均法はせず、底だと思うタイミングで買えばいいと思います笑。
まとめ
今回はビットコインは長期的には伸びる根拠があるから、僕も含めてビットコインの値動きが予測できない人はガチホした方が将来的には儲けるという話をしました。
また下落時は積極的に買い増しをしようという話もしました。理論的に買いたいのであればドルコスト平均法で買おうという話もしました。
ビットコインは短期的にはまだ下がるかもしれませんが、長期的には半減期を根拠に伸びることが期待できるので皆さんは自信をもって買い増しやガチホしてください!
ちなみに僕も今週3万円ほど買い増ししてしまいました笑。
皆さんのガチホしたビットコインが爆益になることを願っています!
というわけで今回はこの辺で終わろうと思います!
皆さからの反応が励みになります笑。
ではでは!